月に1回、季節のお花を楽しみながら想像力を豊かに、感性とスキルを磨いていくローブのフラワーレッスン。
レギュラーコースは、圧倒的な華やかさを表現する季節のブーケクラスです。ローブらしいお花を束ねたい方、ブーケのメソッドや技術向上を目指す方へ。お花初心者の方から、経験者の方にもご参加いただいています。
6月は “ブーケ特訓”
ブーケの基本にしっかり向き合う時間でした。
慣れるまでは少し難しいので、苦手意識のある方もいらっしゃいますが、繰り返すうちに頭ではなく身体が自然と動いてきます。
手順とポイントをおさえれば、初心者さんでもちゃんと形になるんです。
レギュラーコースの生徒さんもお花初めてさんが多くいらっしゃいますが、回を重ねるごとに自然と手が動いていてびっくり。
手が覚えていくって、こういうことなんだなぁと嬉しくなりました。
感覚がつかめた瞬間、手の中の花たちがすっと落ち着く感覚、ちょっと感動します。
スパイラルテクニックとは?
ブーケを束ねる際、一度は聞いたことがあるかも?スパイラルテクニックとは、ブーケを束ねるときに茎を「らせん状」に重ねる技法。
スパイラルにはブーケの「形を保つ」また、「ふんわりと仕上げる」役割があります。
「形を保つ」
茎の向きが同じ方向に揃い、結びつきが強くなります。支点(結び目)が固定されるので、かたちが崩れにくくなります。
「ふんわりと仕上げる」
らせんの中心を軸にして、花に角度をつけて束ねられるようになります。
立体感と自然な広がりが生まれ、ふんわりボリュームのあるブーケに仕上がります。
今回は、束ね方に集中できるように茎のしっかりしたものを。夏バラを贅沢に使って束ねていただきました。ローブらしい小花やグリーンも添えて、心地よいナチュラル感も大切に。
「こんなふうに束ねたかった!」が少しずつ形になっていく楽しさ。
花との時間は、続けることでぐっと楽しくなっていきますよ。
素敵なブーケを束ねる7割は、掃除で決まる。
いつもお伝えしていることを。まず、花瓶から花材を取り出して、種類ごとに並べましょう。花瓶に入れたままだとお花を取る際に花同士が絡まったり、残りの花材のバランスが見づらいです。どの花材があとどれくらい残っているか、確認しながら束ねていきます。
そして、素敵ブーケの7割を決めると言っても良いのが、葉っぱのお掃除(ネトワイエ)です。
下の方についている葉っぱ、手で持つ部分についている葉、大きくて野暮ったく見えてしまいそうな葉っぱ、節などを綺麗に取り除きます。束ねた時に花同士を傷つけたり、葉を取ることでお花にお水を行き渡りやすくするため、お掃除はとても重要なのです。
いつもお伝えする大事なポイントは、花材が変わっても毎回同じ。
ブーケの上達は、スバリ!繰り返すこと。
手の動きに慣れてきたら、少しずつステップアップして今度は魅せ方を意識してみる。
やっぱりブーケは圧倒的な華やかさと存在感があリます。スキルもそうですが少しずつ、自分の美しさの感覚が育っていくのを、ぜひ味わってみてくださいね。
大事なポイントは毎回お話ししていますので、いつ始めても大丈夫。
レギュラーコースは技術的なことも細かくお伝えしていますので、季節を感じながらローブらしいブーケを毎月お届けしています。






今月もご参加ありがとうございました。
今月のレシピ (回によってテーマは同じですが花材は変わります)
バラ ケンジントンガーデン
バラ マルゴー
クレマチス
カーネーション
アワ
オカトラノオ
グリーンスケール
キイチゴ
リョウブ
ブルーベリー

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