お花でも、洋服でも、食べ物でも。
「なんか好き」「ちょっとときめく」って感じる瞬間、ありませんか?

どんな色が好きで、どんなものに惹かれるのか。
それを「これが私のスタイル」と言い切れるって、実は簡単なことじゃないなと最近よく思います。
たぶん近道はなくて、自分がいいなと思うものをたくさん見て、触れて、集めていくこと。
その中で「あ、これ好きかも」という共通点に、少しずつ気づいていくものなのかもしれません。
お花の世界観をつくることも同じで、さらにそれを言葉にするとなると、なおさら難しい。
いいなと思ったものを真似をしてみたり、うまくいかなかったり。
その繰り返しの中で、その人らしさって少しずつ滲み出てくる気がしています。
私にとっては、花との入り口・花仕事の基礎をつくってくれたアイロニーの存在もやっぱり大きくて、
花の色気と自然のバランス。今の感覚のベースにはその影響があるなぁと感じています。
でもそこから、少しずつ自分なりの「好き」を重ねていく作業。
そのままなぞるんじゃなく、自分の感覚で選び直していくようなイメージです。
いろんなお花に触れながら、これは好き、この組み合わせはしっくりくる、
これは違うかも…と感じていく時間。
その積み重ねが、気づいたら「自分のスタイル」になっていくのかなと。
何事も、やっぱり近道はないですよね。



だからこそ今は、まだ言葉にしきれない「好き」のかけらを少しずつ集めながら、
心が動くお花とちゃんと向き合ってみようと思っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました、ではまた。
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