月に1回、季節のお花を楽しみながら想像力・感性とスキルを磨いていくローブのフラワーレッスン。
カジュアルクラスは、お花初心者の方、テーブルブーケやアレンジメントも少しずつ楽しみたいという趣味でお花を楽しみたい方向けのクラスです。奥深いお花の世界に触れたい方、メソッドやローブらしい花束を学びたい方はレギュラーコース(季節の花束クラス)をおすすめしています。
テーブルリース
6月のカジュアルクラスは、”テーブルリース”
リースは作り方もいろいろですが、ドアに飾ったり、壁掛けだけではなくテーブルフラワーとしても楽しめます。
6月だというのに外は猛暑でしたが、ミントの爽やかな香りを楽しみながら色合いも涼しげな紫陽花のテーブルリースを制作していただきました。

制作のルール・注意したいことは毎回お伝えします。
アレンジメントを制作する際の注意事項をまずはご説明。
・ネトワイエ(葉っぱの掃除)をしよう。
フランス語でネトワイエとはお掃除のこと。葉っぱがモサモサ多い状態では花まで十分に水が行き渡りません。特にスポンジに挿さる部分に葉っぱがついている場合は、綺麗に葉っぱを取ってあげましょう。綺麗なアレンジメントを作るには、下準備もとても大事。
・茎を切ったらすぐに吸水性スポンジに挿す。
茎を切ってから、どこに挿そうかな〜お花を持ったまま考えていませんか? 切り口の断面が乾いてしまうとお花がお水を吸えません。挿す場所を決めてから、お花をカットしましょう。
・オアシスに挿す長さは2〜3cmくらい。
スポンジに長く挿す必要はありません。お花は切り口の断面の道管からお水を吸うので挿した時に倒れなければOK。長く挿しすぎると、オアシスの中で茎同士がぶつかって折れたり、傷ついてしまいます。
・場所を変えたい時は、新しい綺麗な面に。
ここの位置変えたいなと思う時、ありますよね。一度穴が空いてしまった吸水性スポンジは空洞になってしまうので新たな綺麗な面に挿してあげましょう。
意外に気をつけたいポイントがたくさんありますね。
注意点は分かったけど、まず何からどうしたら?
作り方の手順とポイントをお話して、あとは感性のまま自由に。
まず顔の大きいお花から。紫陽花で全体を埋めていきます。
今回のポイントは、”色の混ざり”
青紫系と緑、2種類の紫陽花を使用しているので、ミックスしてグラデーションを楽しむか、半分ずつに分けて少しモダンな雰囲気を楽しむか。 どちらも正解はありません。
ベース作り方、ポイントをお伝えした後は、少しずつ“自分の感じるまま”に。
ローブのレッスンでは、「ここにこのお花を置いて、次はこの花を…」というような見本通りの制作はしていません。
大切にしているのは、ひとりひとりの“感性”が光ること。「可愛いと思った瞬間」や「ここにこの花を入れてみたいな」と思った直感を大事にして欲しいのです。
自分の“好き”で完成していく、その過程が楽しいんですから。
かたくならず、お花に向き合う時間はもっと自由でいいんです。
自分の“好き”を信じて、心のままにお花と向き合ってみてくださいね。
制作後は、恒例の写真撮影タイム♪
ホールケーキみたーい♡と素敵なテーブルリースが完成しました。






回によって花材は少し変わりますが、テーマは同じです。
今月もご参加ありがとうございました。
今月のレシピ (回によって花材も変わります)
アジサイ 抹茶
アジサイ アメジスト
スターチス グレープ、ヴィンテージブルー
クレマチス
ブルーベリー
コロニラバリエガータ
レースフラワー グリーンミスト

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